小さな奇跡

ここ最近、「晴れの国 岡山」にしては珍しく、ずっとずっと雨続きでした。

今週月曜日に、うちの子ども達、上の子も下の子も、火曜日に遠足だったことを思い出して(遅!)、天気予報を見てみたら、「雨のち曇り」になっていました。

 

晴れるように、遠足に行けるようにお祈りしよう、と思いながら、その時に出ていた、今週の天気予報を眺めていたら、見事に、遠足の予定の火曜日だけが、雨のち曇りになっていて、その他の日は、雨マークになっているのに気づきました。すごいな‥と、また、神様を感じました。きっとお祈りしたら、遠足に行けるだろうと思いました。

 

下の子の場合は、雨でも、バスで市内観光に行ける予定になっていたのですが、上の子の遠足のしおりを見てみたら、雨の場合は延期と書いてありました。そして、延期になってしまった場合の日時を見ると、その日はうちの都合で参加できない日だったのです。

一応、息子には、「先生が決めることだから、雨じゃなくても延期になることもあるよ。そうしたら参加できなくなるからね」と話しておきましたが(行き先が公園だと、雨が止んでも足場が悪いとかで中止になることはよくあります)、息子は諦めがつかないようで、何度も「明日は○○公園に行く」と私に言いに来ました(相当しつこかったです)。

そして子ども達とも、寝る前に、遠足に行けるようにお祈りしました。

そして、当日。登校する時間には、しっかりと雨が降っていました。昨日もずっと雨でしたし、もし午後晴れたとしても、公園に行っても地面がぐちゃぐちゃであろうことが想像できました。なので、先生の判断によるな〜‥微妙だなぁ、と思いながらも、なぜか、きっと遠足に行けるだろうという思いがあり、遠足の用意だけで登校させてしまいました(‥)。

 

下の子も、晴れれば公園に行く予定でしたが、遊具は濡れているだろうし、足場が良くないだろうという先生方のご判断により、市内観光に変わってしまいました。下の子は親子遠足だったので、私もついて行きましたが、バスの中から雨が降り続いているのが見えました。だんだん、上の子が本当に遠足に行けたかどうか、気になってきました。行き先は公園でしたから、先生がどのように判断されただろうかと‥。教科書とか筆箱とか、全く持たせなかったので、先生にご迷惑をおかけしてしまっただろうか‥、本人が困っているのでは、と自分の思い込みを反省しました。でも、息子が遠足に行くことが出来ていますように、と祈っていました。

 

お昼近くになったら、雨が止んでいました。晴れてはおらず、曇りでした。

 

そして下の子の遠足が終わり、自宅に戻ってしばらくしたら、同じアパートに住む、息子と同じクラスの子が帰って来ました。そこで、遠足に行けたかどうか聞いたところ、「行ったよ!」教えてくれました。やれやれ、良かった‥とホッとしました。そして、本当にずーっと雨続きだったのに、ちょうど遠足の日にだんだんと雨が止み、曇りになったこと、また延期になってもおかしくない、微妙な天気だったのに、息子が遠足に行けたことに驚いて、神様に感謝しました。

 

 

その日は、遠足の後、息子の担任の先生と話す機会がありました。

遠足は、ちゃんと遊具でも遊べましたよ、と言われてホッとしました。また、息子について、ずいぶん成長したなと思っています、と言われました。

独り言を一切言わなくなった(ずいぶん前から家ではほぼなくなっていましたが、学校では時々あったそうなのです)、また、前よりも複雑な会話ができるようになった、と言われました。

また、以前からちょくちょく聞いていたことではあるのですが、○○くんは(息子のことです)、上の学年の子や、同じ普通クラスの子達から、とても親しまれていますよ、と言われました。

先日、学校でちょっとした音楽のオーディションがあったのですが、先生曰く、息子が弾いて、オーディションに受かった時、「聞いていた子ども達が皆わーっと拍手してくれて、『○○ちゃん(息子の名前)すごい!』と大絶賛だったんですよー。こんなに色んな子が○○くんのことを知ってると思わなかったんですけど‥。学童保育に入ってたおかげもあるんでしょうね」と言われました。

 

以前の記事にも書きましたが、前に住んでいた地域では、正直なところ、息子に対する差別感たっぷりだったのです。差別されたり蔑まれたり、そういうことは覚悟して、色々考えた挙句、自分で調べ尽くした挙句、支援学校ではなく、今通っている小学校に通うことにしたのですが‥。何か、本当に環境に恵まれているな‥とつくづく思いました。

 

息子のかかりつけのドクターに診てもらう際、必ず、「学校は楽しく通えていますか?」と聞かれます。また、先日受診した時には、夏休み中、学童保育に行っていたことを伝えると、先生は、「大丈夫?いじめられたりしない?」と息子に聞いていました。様子を伝えると、先生は、「それはいいことですねー。それはいいことです!」と話されていました。

ドクターによれば、学校が合わないお子さんもいるそうなのです。そういえば、たまにうちがお願いする放課後デイには、そういうお子さんがたくさん通ってきていました。

 

そして、やっぱり、つくづく、全てを神様が守ってくださっていることを感じました。

 

下の子も、登園すると、庭の門のところで毎日(!)待ってくれているお友達数人がいて、「○○ちゃんが来た〜!」と嬉しそうに言ってくれます。そして娘がかばんをかけて、コップ袋を持って、外に出て来るまで、ずっと待ってくれているのです。

ここに来る前に通っていた園では、不思議と下の子のお友達関係がうまくいきませんでした。それもあって、下の子も発達障害かと悩んだりしていたのです。その時は、神様に出会っておらず、悩みの只中にいました。

 

昨日は、もう一つ別の出来事があり、神様が守ってくださっていることをしみじみ感じた日でした。本当に、神様に出会うのと出会えないのとでは、あまりにも落差があります。

 

かつての私のように、お子さんのことで悩まれている方、様々な苦しみの中にいる人が、RAPTさんのブログに出会い、神様の愛に出会えますように。

今苦しまれている方が、その苦しみを糧にして、真理と愛を求め、神様に出会えますように。毎日祈ります。