息子にびっくり

一昨日のことですが、ちょっとびっくりすることがありました。

私が夕飯後の食器洗いをしている時、後ろで息子が何かやってるな~と思っていたのですが、振り返ってみたら、洗濯物をたたんでくれていました。

下の子は、youtubeで好きな動画を見ていたので、知らんふりを決め込んでいましたが…。

息子は、せっせとやって、とうとう全部たたんで、それぞれの引き出しに納めておいてくれていました。たたみ方は、あんまりきれいじゃなかったですが…。

 

洗濯ものたたみをすると、私が少しだけお小遣いをあげることがあるため、それを狙ったのかな!?と思ったのですが、いつもは頼んでも嫌々やるし、下の子が懸命にやっているそばでどこかに行ってしまうか、いつの間にか寝転がっていることが多かったので、ちょっとびっくりしました。

そして、また驚いたのが、次の日に着ていく服を、私に言われなくても用意していました(!)。

何より、びっくりなのが、私の声かけなしに息子が行動していたことです。

自閉症である息子は、「指示」がないと、動かない(動けない?)特性があるのです。

 

朝、起きた時も、私から言われるまでトイレに行かない習慣?が全然治らず、冬なんて、連日布団におもらしをしていたことがあったくらいです(泣)。

枕元に『朝起きたらトイレに行く』という内容の絵カードを置いておこうが、寝る前に「朝起きたら、言われなくてもトイレ行ってね!!」と散々言われようが、自分からは絶対に、絶対にトイレに行くことが出来なかった息子。というか、今でも私から言われるまでトイレに行かないことが多いです。

 

なのに、私に言われなくても、洗濯物をたたみ、更に明日の準備までしている……どうしたことか!?と驚いていたら、また、「寝る前にトイレに行く」ということも、いつの間にか指示なしで済ませていました。これも、自分では行くことがなかったのですけどね。

 

今日も、洗濯物たたみは、自ら下の子と一緒にしてくれていました。「寝る前にトイレに行く」のは、私が早めに指示を出してしまいましたが…。

指示なしで、色々自分からやってくれる機会が増えていけばいいな…と思っています。

 

下の子も、昨日から、お手伝いの範囲を自ら広げてきてくれました。お皿を運ぶのと、テーブル拭きをしたいんだそうです。

「ママの仕事を減らしてあげる」「私がすることが増えたら、ママがすることなくなるよ」とはりきっています。長く続くといいですがね…。

 

先日、私は体調不良で寝込んだのですが、その時に、「この際、子ども達にやってもらうことを増やそう」と、色々頼んだせいかもしれません。

数か月か、半年前か、結構前のことですが、神様から、「子ども達に、自分のことや、家のことをもっと色々やらせなさい」というような、霊感をいただいたように感じていました。

神様と出会う前は、子ども達が手に負えなくて、お手伝いを頼むどころではなくて、何でも私がやってあげてしまっていました。

でも、子ども達にやってもらえると楽だし、子ども達のためになりますね!息子には、料理もぜひ覚えてほしいと思っています。

 

そういえば、私が体調不良になった時、もうずいぶん前に「捨てた」と思い込んでいた、「自然治癒力」への偶像崇拝が、まだ残っていたことがわかったんです!

病院で、漢方薬と抗生物質が処方になり、その時元気になりつつあった私は、自己判断で、なんとなく『体に良さそう』な『自然なイメージ』の漢方薬しか飲みませんでした。お祈りは、出来る限りずっとしていました。

そうしたら、元気になるはずが、ぶり返し、また少し元気になったと思ったら、ぶり返し…の、もうそれはそれは強烈なしんどさを味わいました。

1週間経っても、熱が上がったり下がったりして、「いったいいつまで続くんだろう」と思ったその時、RAPTさんのある記事を思い出しました。

 

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。 より

確かに人間の体の「自然治癒力」はものすごい力があります。

しかし、万能ではありません。

全能ではありません。

人間の体は神の体ではないからです。

なので、仮に人間の中にある「自然治癒力」を100%発揮できる状態にまで高めたとしても、その「自然治癒力」では治らない病気も多々あるはずです。

そもそも、風邪をひいて間もないときに、市販の(抗生物質の入っていない)「風邪薬」を飲んで咳や鼻水などの症状を止めてしまえば、体も楽になるし、仕事にも打ち込めるようになります。

しかし、何の薬も飲まずに、風邪のつらい症状を背負ったまま仕事をすれば、体に無理がかかってしまうので、かえって風邪が長引いたり、風邪が悪化したりしてしまう可能性がなきにしもあらずです。

そうすると、体がますます弱ってしまって、場合によっては他の病気まで併発してしまう恐れすらあります。

なので、私は風邪をひいて体がだるくなったりすると、すぐに市販の風邪薬を飲んで症状を和らげるようにします。

それでも治らなければ、コンビニなどで売っている「ビタミンC」のサプリなどを飲みます。

それで、だいたいの風邪は治ります。

で、それまで通りに仕事に打ち込むことができるわけです。

 

上記の記事の、「確かに人間の体の「自然治癒力」はものすごい力があります。しかし、万能ではありません。全能ではありません。 人間の体は神の体ではないからです。」の部分に、つくづく納得し、「自然治癒力」に頼るのはもうこりごり、のはずだったのに…。まだまだ、「自然治癒力」に頼る気持ちがあったんですね。捨てなくてはなりません!

そして、神様にお祈りしてから、抗生物質を飲んでみました。

そうしたら、1時間もしないうちに、とても楽になったのです。

抗生物質がいいというわけではありませんし、抗生物質を飲み過ぎると耐性菌の問題があるようなので、その辺りの判断が難しいなと思っているのですが…。

でも、この時の私には、良い働きをしてくれました。

このあたりの、西洋医学でもなく、東洋医学でもなく、神様から見て正しい、薬の知識といいますか、体の病気の対処の仕方があったらいいな…なんて思いました。