偽キリスト教的絵本

※2017年7月17日 加筆・訂正

何気なく普段目にしたり、聞いたりする言葉はとても大切ですよね。知らず知らずのうちに、性格や感情に影響を及ぼしますから…。

周りに聖書をベースにした本があったり、いつも耳にする音楽の歌詞が聖句そのものであったりすることの影響って、大きいのではと思います。

でも、以前から知っていたキリスト教的な絵本は、RAPTさんのブログに出会った今、真理とはかけ離れているなと思うものもあります。

そういうものが出回っているから、真理がぼやけ、キリスト教への勘違いをもたらし、聖書への興味すら失われてしまうのかなと思ってしまいます。

例えば、『幸福の王子』(オスカー・ワイルド)。王子がどんどん自分の持っているものを貧しい人たちに与えてそれが素晴らしいことのように描かれていますが、ただ物質的なものを与えたからといって、真の救いに結びつくわけではありません。オスカー・ワイルドって、アイルランド出身ですし、もろ悪魔崇拝者かもしれませんね。『わがままな大男』も、それを読む子ども達が惑わされそうです。

『星の銀貨』(グリム)もそんな雰囲気です。ただ与えることを推奨している内容です。おすすめできないなあと…。

 

また、『たいせつなきみ』シリーズで人気のマックス・ルケード。このシリーズは、『きみはきみらしく』『ほんとうにたいせつなもの』…など、何冊も出ていますが、正直、わかったようなわからないような内容で、真理を伝えるような本ではないかなと思います。しかも、この人の絵本全部から受けるメッセージとして、「ありのままのあなたでいい」という、なんとも悪魔的なものを感じます。本のレビューを見ると評判はいいようですが、トルストイの絵本の方がはるかにいいと思います。全然、一般的にはピックアップされている印象はありませんけれどね…。

 

人にはどれだけの土地がいるか

何より、RAPTさんの有料記事が一番です!その有料記事の内容を、うちの子ども達に少しずつでも、わかりやすく伝えたいと日々思っていますが…。

 

RAPTさんの有料記事を読むと、世の中の自己啓発やスピ系、ニューエイジ、etc.etc.…は、結局は聖書を部分的に真似たものであって、オリジナリティなんて全くなく、その目的は、人々を惑わし、聖書の真逆に向かわせ、地獄へと引きずり落とすものなのだと思えてしまいます。

 

唯一の希望、真理、そして神様の愛が満ち溢れる記事に、一人でも多くの方が出会うことを祈ります。