心に種をまく童話を

冬の画像サンプル-雪の結晶先日、アナ雪について少し書いたのですが、アナ雪って、アンデルセンの「雪の女王」が、元になっているそうですね。

でも、原作をご存知の方なら、まさかアンデルセンの話を元にしているとは想像がつかないくらい、別の話です。

原作の「雪の女王」は、子どもの頃、面白くて、大好きな話でした。青空文庫があったので、もし良かったら読んでみてください。

雪の女王 (青空文庫)

この青空文庫の「雪の女王」に出てくる、『悪魔の作った鏡』は“どんな美しいものも醜く写る”という設定でしたが、私が図書館で借りた絵本だと、“なんでも反対に写る”鏡で、善が悪に写るという設定でした。信仰を持った今だと、こんなに面白い話だったんだ、と新鮮でした。

図書館にある絵本だと、大抵、イエス様やお祈りの部分が出てきませんが、この青空文庫の「雪の女王」には描かれているので、いいなと思いました。

(※でも、アンデルセンって、同性愛者という話もありますし、才能があったために悪魔崇拝者に取り込まれたのかもしれませんね。)

参考:悪魔崇拝について↓(RAPTさんのブログに悪魔崇拝について書かれている記事がたくさんあります)

悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

 

あと、先日記事にアップした、「イワンのばか」(トルストイ著)を久しぶりに読みたくなり、買ってみたのですが、やはり、信仰を持った今読むと、とっても良い話でした!子どもの頃は、悪魔が本当にいるとは知らなかったし、キリストについても伝記でしか知りませんでした。トルストイって、「大きなかぶ」ばっかり取り上げられるイメージがあったのですが、他にも良い絵本や本がありました。私が買ってみた「イワンのばか」には、「人はなんで生きるか」他、短編がいくつか入っていました。図書館にもあると思います。

 

 

こんな絵本もありました↓

人にはどれだけの土地がいるか(レビューを見ると元の原作の方が良いようですが…)

 

 

(「人はなんで生きるか」の絵本版ですが、最後がちょっとぼやかしてあるのが残念です。もっとはっきり神様の愛について書かれていたらもっといいなと思います)
トルストイの絵本で、「七つの星」という絵本もありましたが、RAPTさんのブログでオリオン座が悪魔崇拝に関係していることを知ってしまうと、やや疑問が残り、今一つおすすめできません…。
子ども達の心に真に良い種を蒔く絵本、本をつくっていきたいものです。